おすすめ図書 – ページ 7 – 経済教育ネットワーク

■清水和己『経済学と合理性』（岩波書店）

①どんな本か・現代の経済学でのミクロ理論 […]

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on 6月 30

■池上俊一『ヨーロッパ史入門原型から近代への始動』、『ヨーロッパ史入門市民革命から現代へ』（岩波ジュニア新書）

①どんな本か・ヨーロッパ中世史の専門家が […]

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on 6月 30

■ブランシャール・ロドリック編『格差と闘え政府の役割を再検討する』慶應義塾大学出版会

①どんな本か・先進国で深刻化する格差問題 […]

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on 5月 31

■中島隆博編『人の資本主義』（東京大学出版会）

①どんな本か・立命館大学の稲森経営哲学研 […]

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on 5月 31

■歴史学研究会編『「歴史総合」をつむぐ新しい歴史実践へのいざない』（東京大学出版会）

①どんな本か・本年度からはじまった新科目 […]

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on 5月 31

■小野善康『資本主義の方程式』中公新書

①どんな本か・マクロ経済学では小野理論と […]

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on 5月 1

■ウクライナの戦争を理解するための本や雑誌

　先月号の「授業のヒント」に「戦争で経済 […]

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on 5月 1

西尾理『公民科授業実践の記録』学文社

①どんな本か・長く高校の先生をやって、現 […]

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on 3月 31

小島庸平『サラ金の歴史』中公新書

①どんな本か・サラ金と呼ばれる消費者金融 […]

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on 3月 31

小川幸司、成田龍一編『世界史の考え方』岩波新書

①どんな本か・4月から導入される「歴史総 […]

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on 3月 31